痛みが教えてくる礼儀の大切さ・・
こんばんは!rikusannです!!今日はちゃんとお休みを取り優雅な心に余裕がある1日になりそうです!!
心に余裕がある時に色々したいことをやるのが一番いいものですね!!そんな優雅なrikusannはお洒落なカフェでブログを書いています(笑)良いコンディションで良い環境で最高をブログを書きあげたいと思います!!!!
是非最後まで見ていってくださいね!!!!!!!!!!よろしくお願いします!!!!!!!
さて今日は日曜恒例企画クスッと笑えるエピソード投稿でーす!!
テーマは「礼儀」についてです!!!
あなたは礼儀をちゃんとしていますか???挨拶や感謝をすることや常識外れなことをしていませんか??
自分では案外気づかぬうちにやってしまってるんですよね・・。わたしもいまだによくあります('Д')本当に申し訳ないと思っております。
そんなわたしはある時に痛みで覚えた礼儀があります。そのエピソードを今日はご紹介していきましょう!!!
わたしは小学生の時サッカーを頑張る一方、礼儀などを身につける意味もこめ空手を習っていました。家の近くの幼稚園の広場で毎週数時間空手を習っていました。しかしまあーーー、その道場は練習はキツイし痛いしやばいんです。そのうえ教えてくれる先生がめちゃくちゃ厳しい先生なのです。地獄です(笑)ちなみに極真空手ではないので蹴りや突きを相手の体押し込むわけではないのですが、練習のある程度ぶつけたりはするのでとても痛いし相手が何をしてくるか分からないので怖いです(笑)
そんな練習の成果と自らの運動神経、センスも加え神奈川県3位や市大会上位など好成績をおさめていました!!!
えっ???自慢だろって????
そうです!!(笑)
そんな強い男はある日こんな経験をしました。
いつものように道場に着き奥の荷物置き場に荷物を置きに行こうとした時に先生と保護者の人は立ち話をしていたのに気づきました。真剣な顔をしていたのできっと大切な話をしていたのだと思いました。
わたしはそう思っていたのにも関わらず早く道場に行こうと最高潮にボルテージが上がっていたので話している間を躊躇なく通り過ぎようとした瞬間、わたしのほほに人間とは思えないスピードで平手がお見舞いされたのです。気づいた瞬間には痛むほほと先生のお叱りを受けていました。
多分あのスピード大谷選手もボルトも驚愕するレベルのスピードだったと今でも感じております(笑)
でも当然の話です。人が話している間を通ることなんて礼儀としても常識でも良くないことです。それを先生は教えてくれようとしたのです。いくら強い人間でも礼儀や常識がなくては本当にの強い人間とは言えないのです。
先生の厳しい指導はわたしにとっては間違いなく必要な時間だったし、今の私の原点なのです!痛みが教えてくれた大切な事でした。
ちなみに今でも人が立ち話しているのを見るとこの体験を思い出して嬉しさと少し冷や汗をかきます(笑)
あなたは何か痛みから得た教訓はありますか???意外に忘れられない思い出になっているのではないでしょうか・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございました。明日も是非ご覧ください。
クスッと笑えるブログ目指し奮闘中!!
また明日ーー!!