華金シークレットトーク第2弾
こんばんは!rikusannです!!金曜日です!!
恒例の企画やりまーーーす!!!まだ粘りますよ!!ギリギリまで打ち切りはしません!!!!!
さて今回は初登場のアニー(兄)の笑える話を皆さんで予想してみましょう!!
ショートストーリーになっているので簡単に予想が出来るかもしれません(笑)
これはかなり前のお話です。ある夜いつものようにわたしは家でマミー(母)とアニー(兄)でくつろいでいました。いつもと何も変わらない日常でした。しかし、唯一1つだけいつもと違うことがありました。それはなんと・・・・あいつが出てきたのです。
はい。皆さん大嫌いの「ゴキブリちゃん」通称Gちゃんです!!
わたしの家の壁に張り付くGちゃんが現れました。白い壁にまあまあ大きめのGちゃんが白い壁にくっきりと。
その退治という責任重大の役割を任されたのがそう・・・アニー(兄)でした。
新聞紙を丸めた棒を握りしめてGちゃんの横に立ち狙いを定めたアニー(兄)はまるで悪者と戦う勇者のような立ち振る舞いでした。初めてアニー(兄)を尊敬した瞬間でした。Gちゃんは休憩中なのか全然動かず棒を近くにしても全然動きません。
アニー(兄)はギリギリまで棒の狙いを定めて棒を振りかぶりました・・・・
そこでクエスチョンで―――――す!!!!!
アニー(兄)が強く振りかぶった瞬間どうなったのでしょうか??
答えは・・・「明らかにGちゃんがいた場所の数センチ上を思い切り叩きGちゃんにかすることなくGちゃんを逃がし家族からメチャクチャ責められる」でした。
元々視力も良くないアニー(兄)はGちゃんの位置を間違えていて何故か叩いた後やりきった顔をしていました。アニー(兄)的には完璧に仕留めたと思っていたそうです。
わたしが見たのは勇者ではなく、ただのポンコツの背中だったのでした。
今日はここまで!!!!
明日から待ちに待った休みです!!!良い休日を!!!
クスッと笑えるブログ目指し奮闘中!!
また明日ーー!!