華金シークレットトーク第3弾
こんばんは!rikusannです!!
最近皆さんはどのようにお過ごしでしょうか??わたしはどこに行くにもパソコンを持参し、時間があればブログを書いている感じです!!
日常生活でもブログに書けるネタがないかと目をキョロキョロさせながら生活しています(笑)多分変な目で見られていると思います(笑)
さて今回は、金曜日恒例のあの企画「華金シークレット」です!!
この企画も段々定着しつつある感じですかね・・・・・(笑)
この企画は見ているあなたが話の結末を予想しながら楽しむ企画となっています!!最後の最後まで読まないと分からないので是非最後まで見てくださいね!!!!!
これはわたしが小学生のお正月のお話です!!
小学校の冬休みの定番の宿題といえば・・・・そう!!書初め!!
あれがまためちゃくちゃめんどくさいんでよね(笑)わたしは字も上手くないので毎回毎回苦労します!!
そんなある日、あまりにも字が下手なわたしの為にパピー(父)がわたしが書いている後ろから操り人形のように手を持ち書いてくれました!!これは反則ギリギリですが(笑)
わたしはパピーが動かく手に身を任せて字を書いていました!!数少ない本番用の半紙に字を書くわたしとパピー(父)
残り一枚の半紙のは特に力を入れて書くわたしたち。順調に字を書いていき自分の名前の小筆で書き終えた瞬間大きな問題が発生しました!!!
ここであなたにクエスチョンです!!!!!
わたしが最後の一枚の半紙に字を書き終えた瞬間に起きた問題とは何でしょうか??
ヒントは・・・・名前です!!
正解は・・・・・バン「わたしのなまえの最後の漢字を似ている漢字と間違え、それに気づかず何故かパピー(父)がやりきった顔でうなずいている」でした!!!
はいそうなんです!!ここで、どの字に間違えたかを言ってしまうと個人情報がバラますので言えませんが確かに似ている漢字ではあるんです(笑)
それに気づかないでいるパピーの顔は今でも忘れません(笑)ちなみに書き終えて数十秒後にパピー(父)は気づきましたよ(笑)(笑)
結局それは提出出来ないのでその前に書いたやつを学校には提出しましたよ!!!書初めはちゃんと自分でやりましょう(笑)
そうすればこのようなことにはなりません!!!!!気を付けましょう(笑)
今日はこの辺で!!!!今日の華金シークレットトークはどうでしたか??
予想出来ましたか???
次回もお楽しみに!!!!
クスッと笑えるブログ目指し奮闘中!!
また明日ーー!!