恥ずかしい経験

こんばんは!今日は気温も高くとても生活がしやすく最高でした!!!

気温が高いだけで幸せと感じれるのが良い生活をおくれている証拠ですかね(笑)

明日からも頑張らないといけませんね!!!!

 

さて、本日は日曜日ということであの企画をします!!!!

 

「クスッと笑えるエピソード投稿」!!!

 

クスッと笑えるエピソードを投稿する記事になっています!!!どれも本当の話なのでぜひ笑っていただけると嬉しいです!!!

 

これは小学生の頃のお話です!!!

わたしが神奈川の文化体育館で空手の大会を終えて帰ろうとした時のお話です。その日の大会はありがたいことに自宅から車で30~40分程の場所での開催でした。パピー(父)の仕事の都合もあいパピー(父)が会場まで車で送ってくれました。

時間にも特に遅れることなく到着し会場前で車からわたしとマミー(母)は降り、帰りの迎えの約束をし別れました。

 

試合も順調に進み閉会式が終わりこれでやっと帰れると感じたわたしは帰り支度をし、荷物をまとめマミー(母)と共に会場から出て朝、解散した場所に向かいました。

その時の時刻はすでに8時近くでした。外もいつの間にかに暗くなっていました。

朝、解散した場所の近くに行くと車が一台ハザードランプをつけ停車していました。わたしは予定の時間にすでに来ているパピー(父)を心の中で「よし!!偉いぞ!!疲れているからか気が利くやん。」と思いその車に近づき後部座席の扉を開けました。

 

わたし「ただいまー!!!!」

運転席「・・・」

わたしの心の中「あれ、なんか車の匂い朝の匂いと違う。」

わたしの心の中「あれ??こんなマット敷いてないよなうちの車。」

この時わたしは扉を開けてから一度も顔を上げておらず明らかな違和感を感じていました。

わたしはその瞬間気づくのです。

 

「あーーーーーーーー!!!!!!これ多分違う車だーーーーー!!!!」

 

わたしは暗くてハッキリ分からないのに自分の車だと思って乗り込もうとしていたのです。それも馬鹿みたいに大きな声で家族でもない人に「ただいまーーー」と言って(笑)

扉を開けて3,4秒の出来事でした・・・。わたしは顔を上げることなく素早く扉を閉めその場を立ち去りました。

わたしがしっかり確認していれば・・・・・・と思った実話です(笑)

運転席を見ずに扉を閉めて立ち去ったので運転席の知らない人がどんな顔をしていたかは未だにわかりません。てか分かりたくもないですね・・・。

 

 

それから車に乗るときはその車がちゃんと自分の車なのかを確認することといくら気分が良くても大きな声でただいまを言わないことを意識するようになったのでした(笑)

 

あなたの忘れられない恥ずかしい経験はなんですか???

是非思い出してみてはいかがでしょうか。

 

今日はここまで明日からまた頑張りましょう!!!!!

 

クスッと笑えるブログ目指し奮闘中!!

 

また明日ーー!!